エリック・カールさんの絵本の翻訳を務めてみえたアーサー・ビナードさんをお招きしての講演会。コロナ禍での会場制限いっぱいのみなさんと共に2時間以上にわたって充実した時を過ごすことができました。
コロナ禍そしてウクライナのお話から始まり、絵本の翻訳での言葉選び、カールさんのドイツ時代を含めたあゆみ、絵本づくりの方法と姿勢、伊勢神宮やみやがわ書店でのカールご夫妻のエピソード、日本版「はらぺこあおむし」誕生秘話など、興味深いお話が繰り広げられました。
祝電やたくさんのお花もお贈りいただきました。参加されたすべてのみなさまはもちろん、この会のためにご協力くださったみなさま、そしてアーサーさんに、心から感謝いたします。
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